

施設に通うTの備忘録 指揮系統について
施設もだんだんと活気づいてきました。
今日も見学の面談が2件入っていると言うことをサービス管理者にお聞きしました。
こうなってくるとリーダーを決めた方がいいのではないかと思ってきました。リーダー、副リーダー等
まっすぐの施設は自分で考えて自分で行動することも多いです。なので指示がないと動かない人もいます。
逆に指示されるのも嫌な人もいると思います。
相手のタイプや症状に合わせていくことが大切です。
以前内職中に、こうやった方がうまくいくと言われてその通りに試しにやってみたら、やりづらかったので自分のやり方に戻すということもありました。
話は飛びましたがリーダー、副リーダー的なものは後日、社長かサービス管理者等スタッフに相談してみようと思います。
例えば、僕はみんなが嫌な事をやっている人がいるとしたらそのフォローにまわります。時には注意したりもしますがそこはやはり人がいないところでしています。
以前、専門学校に通っている時に、車何がいいかなと友達に言われたのでレビンがいいんじゃない?と言ったら本当にその人はレビンを買ったのです。
知っている人は知っているけど知らない人は知らない車種です。笑
そこは自分で選んで欲しかったですが。。。
責任がついて回るので大変だなと思ってしまった次第です。
まあその後、本人が満足していたようなので結果的には良かったのですが。
まだみんな若く失礼なことを言ってしまう人もいますがそこは注意すべきなのか、注意する立場にあるのか。
と考えてしまいます。
また、その辺は病気のせいかもしれないので
変に刺激してもとか思ったりしてそう言う風に考えるとスタッフに注意してもらうしかないのかなと考えてみたり。
毎日毎日試行錯誤です。
この試行錯誤が実はいちばんのトレーニングかも知れませんね。