

施設に通うTのメルカリ奮闘記+ナポレオンヒルの本を読んだ感想(二本立て)
今後の戦略について考えてみました。
メルカリで1日に三万を目指します。
そのためには、高単価のものを
安く仕入れて高くうるのです。
画面割れしたアイフォンを買い取って
初期化してあれば、もっとヤフオクで高く売る。
例えば単価が高くても送料が高いと意味がありません。
社長が言ってましたが単価が高いものにさらに
付加価値をつけて高く売るそうすれば送料も高くても平気なんですね。
磨り減ったタイヤなどは価値があります。
4本で一万くらいで売れます。
アマゾンから仕入れてメルカリで転売する方法もあるのですが
これはプログラムを組まないとめんどくさい仕事です。
アマゾンから仕入れれば、買ってくれた人の住所をメルカリにうつしてアマゾンから直に届くので無在庫転売です。
ただいまはそう言うことはやっては
ダメになってしまいましたが
今の所手が出せないのがブランド品ですね。
筆者はブランドものは指輪くらいしか持っていないので
中国から仕入れて転売している人もいるので要注意です。
二千円のものが5個売れても送料と手数料が引かれてしまいます。
でも経費を差し引いた純利益としては六千円の儲けです。
六千円を五つ売らなくてはなりません。
これだと商品を25個売らなくては利益は3万にはなりません。
今僕は在庫は減ってきているのですが僕が在庫を持っているのは
今の所20個くらいは抱えています。
ですので月●万の利益でした。月に●25個の在庫を抱えなくてはなりません。
一番どこが儲かっているかと言うとメルカリなんですね。
メルカリのアプリのメンテナンスはあるとは思いますが
手数料が運営サイドに一割取られてしまうので
それは仕方がないのですが
思考は現実化する
ナポレオンヒル著
を読みました。
まだ少ししか読んでいないのですが
印象に残ったことがあったのでシェアいたします。
少女が、「お母さんに10セントあげるの」
それで「俺は忙しんだとかえりな」と諭すと
「はい」と少女は答えました。
帰ったかと思ってまた少女がいた方をみてみると
まだ少女がいて、「お母さんさんに10セントあげるの」
と立っています。また帰りなと言うと「はい」。
と答えてもまだいます。
仕方なく10セントあげると「ありがとう」と言って
帰って行きました。
これ読んで営業もこれって通じるなと思ったのです。
以前、JALを再建した稲盛和夫さんの著書のなかで
「断られてもなんども足を運べ」
契約が取れるまでなんども行け
と言っていたのを思い出しました。
思考は現実化するを昔、買った著書なんですが
今読み返してみるとすごいことが書かれていたりします。
昔、難しすぎて読むのを諦めていたのですが
改めて読んでみると目からウロコでした。
それがこの本です。