

全員総出で内職しました。施設内就労トレーニング 読んだ本の話
昨日は,まっすぐの唄に通う方
職員の方や社長までもが内職をしました。
五千本、今日の午後納品の予定です。
みんなが一体となり取り組みました。
この間、ある人に注意しました。
そんな身分でもないのですが
肩書きがあるわけでもないわけです。
でもある人がある人に社長がこうに言ってたよ。
と言っていたのでそれは社長が不快になるような発言でした。
確かプレジデントか何かで
注意するときは人前ではなく誰もいないところで
すると言うことでしたので
そう注意させていただきました。
注意された人も、そっかそうだねーと言ってくれたので
よかったです。
プレジデント読んでいてよかったです。
今回は人に対する、注意の仕方について
学びました。
お読みいただきましてありがとうございます。
最後に昨日メルカリで売れたものです。
↓です。ずっとタンスの上で眠っていたものです。
孫社長の話
ソフトバンクの孫社長がシャープを救った理由
孫社長が学生の頃
まだパソコンが普及する前の話になります。
孫さんは発明で資金を貯めようと
画策します。
そしてビジネスパートナーと出会います。
もちろんアメリカが舞台です。
さて、どうやってビジネスパートナーを
見つけたかと申しますと
アメリカのパートナーは
その時は、僕の記憶ではアイス屋さんを経営していた人
だったと思います。
なんだこのアイスは?と少し強く言ったそうです。
要は孫さんがイチャモンをつけたんですね。
それに対してその店主はもっとうまいものを出してやる
と思ったそうです。
怒る事なく孫さんの満足するアイスを提供したのです。
ある日、孫さんが大学に通うとなんとその店主がいたのです。
学生だったのですね。しかも同じ大学。その人は頭がよく家一件
買って一部屋貸してそのお金で返済していたのです。
それで息があって、二人で起業したのですね。
インベイダーゲームを空輸して日本の喫茶店に置いたのですね。
そして先ほどの話に入るわけです。
アイデア勝負という事で孫さんはプログラムを組みます。
何かと何かをマッチングさせてその都度点数をつけると言う
プログラムです。
すると電子辞書の始めとなるものを教授と一緒に発明したわけです。自分で開発すると何十年とかかるそれを教授の力を借りたわけです。お金は売れたら払いますと言う事でした。孫さんの熱意
に教授は負けたわけです。
それを日本で売ろうと思ったわけです。
弁理士にシャープの五木田さんと言う方に孫さんと会うようにと
連絡します。ここが手回しのいいところです。
そして五木田さんは一億円で購入を決めたわけですね。
それでシャープに恩があるのです。
のちにシャープが経営難にあうと台湾のホンハイの会長が
替わりにシャープを傘下に収めました。そこを孫さんが
ホンハイの会長をシャープに紹介したのです。
孫さんは最近になって間接的に支援した。とおっしゃってます。
と言う事でやっと文章が終わりました。笑