

支援する側と支援される側 そこにボーダーラインは存在しないはず。
人は誰でも素晴らしい教師になれるし、生徒にもなれる。
私たちは両方の立場になれるんだ。
教える事ができるし学ぶ事も出来る
教える内容は違えど、知識の価値に違いなんてない
僕が自分の子ども対して、または利用者さんに対して教える内容は違う。
でも子どもより利用者さんより多くのことを教えられるわけじゃない。
たまたま見かけた。
上と下を勝手に決めつけて態度や言動に表している人。
実は見かけたのは今回だけじゃない。勿論、特定の誰かというわけじゃない。
毒を吐きたいわけではない。
見かけたその時に、私の意見を伝えるべきだったのに伝えられなかった。その悔恨の念を書き記しておくために。
代表理事 登丸賢美